2017年05月28日

ハンフォード危機、漏れ出したタンク

ハンフォードの地下にある巨大な2重のタンクが漏れ出した兆候が出てきた。
このタンクはAZ101と呼ばれ、1976年から導入が始まった。
このタンクの寿命は20年と見積もられていたが、既に41年が経過する。
放射能の計測値が基準の3倍を超え、作業員は直ちに避難した。
作業員は全く放射能汚染を予知しておらず、全員がショックを受け驚いた。
このタンクからの漏れの発見は、トンネル崩落事故からわずか10日後だった。
この責任はアメリカのエネルギー省にあるが、省が主張する安全は幻想にすぎず、作業員や環境への汚染は現実のものとなった。


posted by dark at 08:34| Comment(0) | TrackBack(0) | 福島原発 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする